ちょっと番外編(2025年9月9日)

 今日は休みだったので、

ブログ用に作業してまとめてみました


何かというと…ですね(^^)


クイックサンド2のエラー表示を

処理で、どうやって回避したか!です


前提としてMinetest日記の”Digallの赤いエラー表示を消す方法(直って良かった)”で修正してあるとしますね


前回のコードは、


6-24行の追加でしたよね


今回は、

そこを改良していきます(^^)



前回の6-24行を、6-32行のように書き換えます

今回は挿入ではなく書き換えです

一部いっしょのコードがありますね

ファンクション内部を書き換えてますが、戻り値を同じ、ファンクション名が同じなので、

この部分のみで修正可能です

で、

行った主な改造ですが、

”IF”文内の”or”での処理を変数に変えたって事です

これにより、”あとからMODのノードを加えることが簡単になった”のです


詳しく見ていきますね


7-17行が今までの処理と同じ部分で、

”除外リスト”作成です

”ノード名”と”条件分岐の条件”、今回は”true”ですね


19、20、21行がModで追加されたノードを加える処理になります

19行で、”Modがあれば”、処理します(今回は、etherealですね)

20行は、変数に”除外ノード+条件”を加えますって処理ですね

21行は、IF文がここで終わります


前回のコード8-17行は、今回、

25行になります

結構変わりましたよね(^^)


他のModのノードを追加したくなったら、

23行の”Local inn,aa = ”の前行に19-21行のように追加すればいいので、

かなり楽ですね(^^)


”Digall”のことは、私のMinetest日記にいくつかありますので、

よかったら、参考にしてみてくださいね(^^)

日記の上部に私の日記の検索窓があるので、”虫眼鏡”マークをクリックして

検索窓に入力してみてね(^^)

私の”Minetest日記”と、”Lunati日記”は別ものなので、注意してね(^^)


今回は、”どうやって回避したか!”でした

今回の番外編は以上です

では、

また、次回(^^)



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